研究助成応募にあたっての注意事項

  1. 研究助成の応募にあたっては、各プログラムの募集要領、留意事項、FAQ を確認してください。応募資料・内容の不備が多く発生しています。
  2. 応募締め切り後はシステムがクローズになりますので事情の如何に関わらず受付できません。余裕をもってご応募ください。
  3. 応募されたプログラムの変更はできません。

よくある不備事例等

  1. 応募資格のないプログラムへの応募
    • ライフサイエンス研究助成への医学系研究機関所属の研究者の応募 など
  2. 入力画面への入力内容の間違い
    • 講座・研究室名抜け、電話番号、住所の間違い(漢字の変換間違い、番地記入漏れを含む)など
  3. 応募資料様式の不備
    • 異なるプログラムの書式を使用、定められたページ数を超過、レイアウト・枠の変更 など
  4. 推薦書の記載内容の不備
    • 推薦者の所属が応募者の上長であると確認できないものとなっている
    • 推薦書の研究題目が入力画面で入力したものと異なる
    • 推薦理由が不要の推薦書に推薦理由が記載されている
    • 日付の記載、推薦者の押印がない
  5. 添付論文の不備
    • 添付論文は1編に限るとの規定で、複数の論文を1つのPDFに統合し提出している
    • 応募者本人以外の論文が添付されている など

武田報彰医学研究助成 申込フォーム

今年度の申請は終了しました。